Q&A

お客様からいただくことの多い質問をまとめました。

１．我が家のエクステリア（外構）のプランを立てるうえでのポイントは、何ですか？

まずは、敷地の状況や建物とのバランス、街並みとの調和を考えて、エクステリアにどんな役割や、美しさを求めるかなどの目的を決める事から、エクステリアプランニングのスタートです。

特に玄関廻りは【家の顔】とも言える所ですから、出来るだけ良い商品を選びたいですね。

２．見積は無料ですか？

もちろん無料です。
お電話・Eメール・FAXいずれかいただけましたら、即時に担当アドバイザーが対応いたします。

エクステリアに関するどんな内容でも相談していただけたら、必要に応じて現場調査の上、正確な見積を提示いたします。

３．施工の地域は、どこまでですか？

滋賀県下（湖北を除く)　京都府の一部。
詳細な施工範囲は、お問い合わせください。

４．最近のエクステリアの傾向はどのようなものですか？

玄関廻りは門や塀で囲うクローズスタイルから、道路から玄関までを囲わずデザイン性の優れた門柱や機能性ポールなどを取り付けて、玄関までを色とりどりの花鉢や植栽を植えたりするオープンスタイルが増えてきました。

それにより明るく開放的な印象になります。

以前の庭廻りは、和風庭園のように見て楽しむスタイルが主流でしたが、最近では、ウッドデッキなどテラスをつけて狭い敷地でも、楽しみを引き出し、有効に活用して豊かなガーデンライフを過ごすようになってきました。

５．エクステリアのプランを依頼するにはどうすればいいですか？

まずは、ご家族で話合いをして意見や要望をまとめてください。
どこをどのようにするか解らない場合は、当店に要望くださればカタログの無料送付させて頂きます（施工範囲指定区域のみ）。

また、当店に施工例の写真や、参考となる資料などが置いてありますので、気軽にご来店いただけたら幸いです。
無理強いは絶対いたしませんので、安心してご来店ください。

大体のプランが決まったら、予算との折り合いを考えながら、正式なプラン完成となります。

６．小さい子供や高齢者のために何か良いアドバイスはありますか？　

玄関廻りや庭周りは、段差のないバリアフリー対応門扉にすると、誰でも自由に行動ができます。
また通路などは、緩やかな傾斜にしスロープを設置することをお勧めします。

床材などは、滑りにくい素材にする。最近では、細やかな気配りのある商品も開発されてきています。

エクステリアは、一度施工したら、何年も持つものです。ぜひ将来の事も考えて、良い商品をお選びください。

7.工事中、要望などが出てきた時は誰に伝えればいいのでしょうか？

工事中も、最初に打ち合わせさせて頂きました担当者に遠慮なく要望をお伝え下さい。迅速にお客様のお宅にお伺いさせていただきます。

工事中はもちろんの事ですが、完成後も何か要望などがありましたらなんなりとお申しつけ下さい。